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ほころび始めた小石川後楽園の春です。
梅の香がみなさまへ届きますように

寒さの中にも、春の足音が確実に近づいていますね。


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先日、本屋さんで目に止まった『もっと言ってはいけない』をすこし覗いておりました。

・「日本人は世界一「自己家畜化」された特別な民俗」
・「日本人はひ弱なラン」
・「「置かれた場所」で咲いても不幸がある」


「「置かれた場所」で」
…「咲けないなら」、

「咲ける場所に移りなさい」!とありました。


はい、そのとおり(o゚∀゚o)
でも、、諸事情、諸要件でそう簡単に居場所を「移れない」場合にはどうすれば良いでしょう。


移りたくても、移れない場合でも…

「置かれた場所」、を自ら「選んだ場所」、に変換するべく「創造」し続ける限り、
たとえ蕾のままであっても、その「花」はとても美しいと私は思うのであります。

いかがでしょう。


賛否両論あると思われる著書ですが、なかなか興味深く面白そうです。
立ち読みで(*ノェノ)パラパラッとページを眺め、
そんな独り言でした(#^.^#)


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「円月橋」

お月さま、見えますか?

可能性を想像して、生を創造していこう(移行、育こう、活こう、生こう)ー


2月最後のレッスンは明日新宿でお待ちしております!
3月3日の日本橋クラスは東京マラソン~賑やかそうです!

引き続きよろしくお願いいたします♪


<3月のクラスご案内>

☆新宿スタジオ
3月22日(金)、29日(金) 10:10~11:50

場所: 新宿マイスタジオ
東京都新宿区西新宿7丁目9-17

参加費:¥2500 
スタジオのヨーガ・マット・レンタル:¥200

10時に5階スタジオへお越しください。
更衣室はスタジオ内にございます。


☆日本橋スタジオ
3月 3日(日)、17日 11:10~12:40
   
場所:スタジオ・ラダ 
東京都中央区日本橋室町1-1-5 日本橋ビル4F 
 
ご参加費:¥2500 
スタジオのヨーガ・マットレンタル:¥200

☆11時に4階スタジオへお越しください。
更衣室はスタジオ内にございます。


申し込み・お問い合わせ先
makikoyoga.studio☆gmail.com (☆を@にかえて)

ご参加お待ちしております。
暑中お見舞い申し上げます

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色濃く広く、のびのびとした空を舞台に、
土佐の雲は、自由気ままに踊っているよう

想像以上に激しく、飛翔し、躍動する波。
その海の姿に驚きながらも、
五感で風を味わい、波音に心を集中し、桂浜でしばし散策を楽しみました



大きな波も小さな波も、
どんな波も海のほんの瞬時の仮姿。
その本質はおなじ海の水。

「ちっぽけな波の私」など、どこにもいない。


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<水のanalyse>

1.流動性
2.無分節、無部分、無定型、均質
3.純粋、清浄
4.産出、豊穣、再生、更新


これら「水」とは一様のカオス。可能性の全体を示す。
混沌・カオスは、原初の不動性。
それはあらゆる能作(=動作+作用+行動)を孕んでいる。


現象の「神」。それは「水」と同じで、絶対的混沌をいう。
それは一様であり、変化のない様。

あらゆる可能性の全体が「神」=「水」


「世界とは変化」 by Whitehead

人間はその「変化の理由」を知りたい。

人間が求め、その「変化の理由」に規定されたものが神話であり、神である。
Godの語源√ghenは、「呼ぶ、祈る、祈りの相手」

「神はaccident」 by Whitehead
究極的な神は偶然、説明不可能。


事実とは、
God(accident)がもっている可能性の全部であり、
すべての「多」を含んでいる評価、すなわち「意味」だけがある。

「サンスクリットの世界」
早稲田大S先生の講義より 覚え書き




みなさま、酷暑の折柄、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。

8月 いい呼吸で「心身健幸」に過ごしましょうね。
引き続きよろしくお願いいたします


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2018.04.23 avyaktaの世界
いにしえの音色は…

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22日、日本橋のYogaクラスの後、
お誘いいただいた宮内庁楽部による春の雅楽演奏会に皇居を訪れました。


娘がコロンビア大学の雅楽部で笙を吹いていたこともあり
生の雅楽は何度か聞いているのですが、
「宮廷音楽」として雅な管弦と舞楽は初めての経験でした。

そういえば、初めて雅楽にふれたのは、結婚式^^
神社の挙式で、目の前で巫女さんが舞を担ってくださいました。

そう、雅楽の始まりはまさしく神に捧げる「儀礼」だったのです。


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天からさしこむ光、笙(しょう)
空を舞い立ち昇る龍、龍笛(りゅうてき)
地にこだまする人の声、篳篥(しちりき)

舞台そのものが宇宙で
いまだ五大元素が生まれる前のよう。

「ゆらぎ」には
聞いていても、なんら感情が生まれない。
ここのメロディが好き、とか、嫌いとか。
良い、とか、悪い、とか。
判断する意識が生じない。

ただそこには「流れ」があるだけ。
流れと「間」があるだけ。


淡々と旋律が流れていく世界は、
万物が始まる前のavyakta(未顕現)の世界の様相で、

それは、水の流れのように、一様で区別なく、
「ある」ようでも、「ない」ようでもなく、

でも完全に均衡がとれていて落ち着きを感じるのでした。


流れの瞬間のその「間」に宇宙の真実をみるよう。

時空を越えた世界の様相を
書物ではなく、
音色で体現しているような管絃の響きから直に
「読む」貴重な体験をいただきました。







皇太子殿下が御臨席された演奏会、
初夏の陽気につつまれた皇居のお庭とともに有り難き一日でした




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3月23日の千鳥ヶ淵


は七条の光の手綱をもつ馬として車を牽く。
千の眼をもち、老いることなく、種子に富む。
詩聖たちは霊感を抱いて彼に乗る。
全世界の存在物すべてはその車輪である。

……は、あの天界を生み出した。
は、またこれらの諸世界を生み出した。
すでにあるものも、これからあるものも、
すべてはにせかされて展開する。

『アタルヴァ・ヴェーダ』 19.53.1,5


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3月29日の上野 写真by薫ちゃん

満開の花びらが舞う中、
ヨーガクラスの総勢10名でお花見とランチ会に出掛けました。

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「変化」は、言葉で示せない。
「流れそのもの」は、けっして説明のできないものだけれど、

心を含むすべて具現されたものは流れだけだよと
あの「咲くら」たちが私たちに優しく説いてくれているかのようでした


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もうははや花水木や藤のお花を魅せてくれています♪
今年の桜を記憶しておきたくて^^;すこし季節遅れな投稿になってしまいましたが、、

ひと、ひと、この「解き」を味わっていきましょうね


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かけがえのない美しい春のひととき
ご一緒いただきました皆さま、ありがとうございました♡
2018.02.25 今日の種
ひとはなぜ走るのであろうか。

何をもとめてゴールに向かうのであろうか。


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東京マラソン!

今日の日本橋はエネルギーに満ちていました


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昨日までの「わたし」が、今日の「わたし」を産み、

今日に蒔いたの種が、明日の「わたし」を産む。



善い種を蒔いて、じっくり育ててまいりましょうね☆


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もう春はそこまで来ています

来月もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2018.01.25 y=F(x)
美しい景色もつかの間に、、
雪掻きで少々筋肉痛を味わっています。

厳しい寒さが続いておりますが、
みなさま十分に温かくお過ごしでありますように


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そろそろ話を終えなくては鬼が来てしまいそう、、急いでNY紀行括ります^^;
MoMAより


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グリニッチから転居し、マンハッタンでの暮らしは1年数ヶ月でありましたが、
その僅かな期間に出会ったことは帰国後の活動に大きなご縁をいただきました。

シヴァナンダ・ヨーガのアシュラムやNYセンターで講師として学んだことも、
その時の、その時の、重なりがやはり今に繋がっています。

y=F(x)

それは、xにいろんな数を入れるとFという働きを受けてyが出てくるように。



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「生きる喜び」!
と、解説されているのをよくみるマティスの『ダンスⅠ』です。

常設のマティスの部屋にあるこの大きな絵。
私には「喜び」が少しも感じられず、
むしろ、生きていることへの、生を受けたことへの苦しみや悲しさ、
そのようなものを訪れるたびに感受していたのでした。

手前ふたりの手が離れているのは、
鑑賞者をこの「喜び」の輪に参加させている意図だと解釈されていたりしますが、
とても私にはそうと思えなくて。


でも今回久しぶりに目の当たりして惹かれるものがありました。

背後の青色が、去年に畠中光享氏の法相柱の絵に似ていた為でしょうか、
マティスのダンスにどこか宗教的な儀礼のようなものが観えて。


サークルを描いてクルクル踊りまわる果てのない「輪廻」
でも、繋がれた手が一点離れていることが解放としての「解脱」


y=F(x)
もしFの働きがゼロという空性だとしたなら、
やはりこれは儀礼の美にみる「生の喜び」かもしれない。

どんな経験xを重ねてもyにはいかなる差異は生じない。

全肯定で進めばただいいよと語りかけてくれるダンスのように見えて


でもこの式、「形式」自体は確かに成立し、普遍なものです。
この形式をいかに捉えましょうか。

今年も精進してまいります


28日今度の日曜日ははもう早1月最後の日本橋クラス(^-^)/
引き続きよろしくお願いいたします。


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人生は「ダンス」そのもの? ^^マイナス11℃のセントラルパークにて



「観る者」とはサーンキヤ・ヨーガ哲学でいうところのプルシャ。
そのプルシャが観ているものは「自分心」がただ観ているに過ぎない、唯・識。



空はどこまで広く深いのでしょう。

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久しぶりのNY空路、機上からの眺めに「大いなる哉、空や」と、

栄西禅師をもじって、空(くう)と心(しん)、これは同義語になるのかもしれない。
「非有非無」なりと、ākāśa(虚空)とcitta(心性)。


機中そんなことを思いながら懐かしいNYCとGreenwichを訪ねてまいりました。

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やっぱりホリデーシーズンのNYは格別です。
いたるところ特別に優しい笑顔で溢れています。

穏やかな平和な日々が続くことを願わずにいられません。




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マンハッタンに住んでいたときの48階建ての高層アパートメントは
ブロードウェイが直ぐ側で、写真にある交差点
コロンバスサークルからも見えるここの47階におりました。

窓から見る地上はまるでミニチュアの模型のようで。
電線に遮られることのない空は贅沢にも身近に感じられました。



グロッサリーに並ぶ食材を目の当たりにすると、
懐かしく12年間の食生活を思い出し、
洗剤類をみても^^;胸いっぱいに。


一主婦としての、母としての、生活がここにあったこと、
家族を支えながら、周りの皆さまに支えていただきながらここにいたこと、

4年半ぶりに戻り、改めて
アメリカ生活の歳月を外から眺めているような不思議な現実感があり、
考えること多々いただきました。


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つれづれ長くなってしまいそうです。
次回はGreenwich編へ(^-^)/
よろしかったら拙NY紀行しばしお付き合いくださいませ。


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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2018年が皆さまに幸多き年でありますように

世界が平和でありますよう心からお祈り申し上げます。