2012.10.27 Life is ...
Life is ... 

人生で一番大切なものを表現するとしたら
どんな言葉が出てくるでしょう。

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愉しいこと、幸せな時、かけがえのないものなど、
「Life is ... 」をテーマに
武田双雲氏門下生による書道展が
日本クラブで開催されています。(10月31日まで)

主人の元上司の作品がこの書道展に出展中で
今回スタッフとしてNYに同行されているということで
本日ご挨拶にギャラリーを訪れました。

写真1    写真2

自由で個性的な書体に、
作者のメッセージが添えられた一つひとつの作品に、
観る側が勇気をもらうような愉しく元気になる展覧会でした。


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とても気さくで爽やかな、志し高きお人柄♪に感動いたしました。
実は私、武田双雲氏が日本でかなり有名な方とは全く存じ上げず・・・
(^_^;) 失礼いたしました。

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「人はそれぞれに個性をもっているが
 だんだんと大人になるにつれ、その個性を被ってしまう。
 その被いを剥がしていき、自由になる為の作業が書道にある。
 書道とは謂わばその道具としてあるのです。」

この「道具として」という言葉をお聞きして、ヨガといっしょだ!と嬉しくなったのでした。

ヨガのアーサナとプラーナヤマは、
自分だと思い込んで自我が身につけている被いを
一つひとつ取っ払い、
本来の自己である真我を知るための道具であるから・・・

ね、同じでしょ♪ 

このメッセージにある最後の言葉…
「私はあなたを信じているから」
私とは、真我。
あなたとは、自我。と解釈したら。。

なんて心強いメッセージでしょうか♪
道、は深い。 ( ´ ▽ ` )ノ
2012.10.24 持ち場で
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紅葉深まるMarylandを通り抜け、
昨夜、DCから戻って参りました。


アシュラムへ発った9月から、まずは大きな公私行事が終わり、
ここで少しほっとひと息です。

ボストンよりもDCの方が紅葉が進んでいて意外でした。

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ボストンでは、「やっぱり、いいな~、美しい~♪」と感動し、

DCに着いたら、「やっぱり、空が広~く気持ちいい~♪」と喜んで。^^
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DCからは車で戻って来たのですが、
ニュージャージーからトンネルを抜けてマンハッタンへ入ると。。
いきなり荒々しく慌ただしい動きに呑み込まれそうな空気・・・(^_^;)  
あーぁ、ここでは逞しいエネルギーがないと生きられない・・・(>_<)
と思うと同時に、不思議と元気が湧いてくるのでありました。
これがNYの魅力というか、醍醐味でしょうか♪

ぼちぼちとマイペースに戻り、そろそろ冬支度の準備に入りたいと思います!



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美術館でひとつの絵に出会うとき・・・
本当はその時の、今の自分に会っていることを知ります。

アメリカンコレクションはあまり興味をもって観ないのですが
これは今回National Galleryで、心に残った絵のひとつでした。

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     'Autumn-On the Hadsom River' by Jasper Francis Cropsey


太陽、神の祝福を浴びて、光に包まれた壮大な絵!
巨大なキャンパスをよーく見ると絵の中に、
それぞれの場に小さな営みが、それぞれの生が、物語が、あります。

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与えられた時と場で、
自らのストーリーをしっかり生きよと励まされるようでした。。(^-^)/


今日を照らしてくれた沈み行く太陽に感謝して。
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2012.10.21 同じ空の下で
勢いあるボストンの空に後押ししてもらって
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これからワシントンDCに移動します!


時間と空間は
自分の心が作っていると云うけれど…

やはり鍵は呼吸にあり!
意識して過ごしたいと思います。(^-^)/


DCはどんな空かな…



行ってきまーす!
ボストンの空港にて
2012.10.19 from Boston
今日は雨のボストンです

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所用の合間に、ボストン美術館に行ってきました。

今日いちばん見たかった絵・・・
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Where Do We Come From?
What Are We?
Where Are We Going?

専門はギリシャ哲学の先生だったけど
講義にこの絵をもって来た先生がいたな・・・


座り込んで暫し見つめて参りました。
この根源的な問い掛けは
問えば問うほど深みにはまってしまう。。
だ・か・ら、好き!(^-^)

哲学を専攻していた時に考えていたことと
経験?!、只年齢^^を重ねたことで
微妙に変化している自分に会うようです。


そして、こちらも会いたかった!
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11世紀初頭の北インドの作品だそうです。
でっぷりお腹がチャーミングですね♪

 Karunaでご紹介した置物の前の楽器を奏でている
 小さなガネーシャも愛らしいと評判です^^)



ガネーシャの両膝にのっているのはそれぞれお后の
Riddhi(=繁栄)とSiddhi(=達成)。
ガネーシャはあらゆる障害を取り除き、
幸運と幸先の良い始まりをもたらす神様を現すので
お后の意味も面白いですね!


NYCより秋色ですよ 
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2012.10.17 今日の空
朝、息子をオフィスに送り、いつものコースでヨガクラスへ




まさに今あるのは奇跡の連続上の賜物だ!

今日もがんばろー (^-^)/


2012.10.14 Karuna
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私の書棚に飾っているインドの神様の置物。。
これは10年前にRadhaからいただいた贈りものでした。


話は2002年の初夢に始まります。(^.^)
当時ヨガの勉強を始めた私はサンスクリット語を学びたくて
友人からインド人の先生Radhaを紹介していただきました。

彼女とお付き合いして間もなく迎えた新年に、
綺麗に着飾った2頭のインド象が私を迎えに来た夢を見たのでした!笑

そんな可笑しな夢をRadhaに話したところ、
彼女はリビングに飾ってあったこの置物をおもむろに差し出し、
これはMakikoが持っているのがいいからあげる!と、
‘Ganesha Sharanam, Sharanam Ganesha’という言葉を添えて
プレゼントしてくれたのでした。。



そして今回アシュラムで一番最初に出会ったのがRadhaという女性でした!
彼女は白人のアメリカ人でこの名前は彼女のスピリチュアル・ネームです。
シバナンダのセンターやアシュラムではスピリチュアル・ネームが通称になっているのです。
ご縁とは面白いです。ことある毎、彼女にお世話になったひと月でした。


修了式で私もスピリチュアル・ネームをいただきました。

Karuna(カルナー)と申します!
愛の女神であるLakshmi(ラクシュミ)の名前の一つで、母親の慈悲を意味するカルナーは

「人々の苦しみを知り抜いて、終焉をもたらそうと
働いているすべての高次の存在を動かしている本質」
と説明を受けました。
怖れ多いお名前をいただいて。。(T_T)
これから残りの生をこの様に生きていきなさい、と指針をいただいた思いです。


Radhaからいただいた始めの置物の話に戻りますが・・・

象の神様Ganeshaの隣にいる神様こそが。。
実は、Lakshmiなのでした!

10年前の出来事が繋がり、不思議なご縁を感じるKarunaでございます。
(*^_^*)

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2012.10.13 Mantra Initiation


アシュラムで3週間目を終えた頃のこと、
研修生達は個人のマントラを授かりました。


サンスクリット語の音、
バイブレーションで作り上げられたエネルギーであるマントラを
固有のリズムで反復することを学びます。
それによって修行者のマインドはその特有の思考パターンを創造し始め、
非二次元的な状態、神との一体化、瞑想へと導かれるといわれます。

またマントラのJapa(反復)はマインドだけでなく、
肉体的レベルにおいても細胞と内臓に深いリラクゼーションをもたらし、
純粋な性質をもたらすといわれます。


Initiation?・・・こういった事に対し心が構えてしまう私は
?がいっぱい心身中巡っていたのでした。。(・・?)  
(これは希望者だけなので受けないこともできます。
Teachers' Trainingの仲間全員が受けましたが!)


当日は儀式直前の朝6時までにシャワーを浴びて制服を着て備えます。
日の出前の神聖な空気に包まれた中、順番に呼ばれるまで瞑想して待ちます。
顔も心も清らか!少しだけみんなドキドキの朝を迎えたのでした。


朝日が差し始め世界に色が現れた頃、私は名前を呼ばれ、
Krishna神が奉ってあるTempleのお部屋に入りました。

師からMantraの伝授を受けている最中、
不意に涙がポロポロ溢れ出し、
私が選んだ神の神性についてスワミがお話しされると、
体の芯に温かい火が灯ったような感覚がおきたのでした。。

不思議な体験でした。



その後はいつものスケジュール通り、朝8時から2時間のアーサナのクラス。
指導の先生達曰く、
「今日はみんなどうした?静か過ぎるぞ!^^」

そう、
みんな意識は違う次元に飛んでいるようでした。( ̄ー ̄)



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2012.10.10 記念日



結婚生活とはSacrificeそのものだと・・・
アシュラムで師が申しておりました。(^_^;)  

それはKarma YogiのSadhana(修行)そのものだと! 


今日結婚26周年記念日を迎えました。
今生いただいたご縁に感謝しながらひたすらSacrificeか・・・^^

うん。うん。
有り難きことです。(^O^)





昨年の記念日は主人の術後間もない頃でした。。
その時に仕込んだお味噌が今とっても美味しく熟成しています♪

2012.10.09 ただいま!
Om Namah Sivaya!

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先週金曜日、シバナンダアシュラムより戻って参りました。
ひと月ぶりの外の世界に、
ここ数日不思議な感覚に浸っております。


実に濃密できつい日々でありましたが、
十数年ヨガを続けてきてここに至り
原点に戻り見つめ直せたこと、
貴重な有り難い出家生活^^でありました。

留守を許してくれた主人に感謝です☆


奉仕活動からヨガ哲学、解剖学、
バガバッド・ギータ、…英語漬け(^_^;)
アーサナ毎日4時間、瞑想からキルタンに至るまで
ヨガの4部門:カルマヨガ・バクティヨガ・ラジャヨガ・ニャーナヨガ
全てをカバーする修行でありました。


気づけば常にチャンティングが頭の中でリフレインしている…♪
未だ心はアシュラムに。^^;


卒業式を終えて発つ翌朝
アシュラムの愛犬‘Siva’が最後の最後まで見送ってくれました。(T_T) 
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さーて、徐々に日常に戻って参ります!はい(*^_^*)

すべての中に神を見るが如く・・・
刻々過ごして参りたいと思います。


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Bhajo Raadhe Krishna, Bhajo Raadhe Shyama
Soham, Soham, Soham Sivoham
………
I am not this body, this body is not mine
I am not this mind, this mind is not mine
………

スワミジからいただいたスピリチュアル・ネームのこと、
次回の投稿でお話ししますね!