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暑中お見舞い申し上げます

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色濃く広く、のびのびとした空を舞台に、
土佐の雲は、自由気ままに踊っているよう

想像以上に激しく、飛翔し、躍動する波。
その海の姿に驚きながらも、
五感で風を味わい、波音に心を集中し、桂浜でしばし散策を楽しみました



大きな波も小さな波も、
どんな波も海のほんの瞬時の仮姿。
その本質はおなじ海の水。

「ちっぽけな波の私」など、どこにもいない。


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<水のanalyse>

1.流動性
2.無分節、無部分、無定型、均質
3.純粋、清浄
4.産出、豊穣、再生、更新


これら「水」とは一様のカオス。可能性の全体を示す。
混沌・カオスは、原初の不動性。
それはあらゆる能作(=動作+作用+行動)を孕んでいる。


現象の「神」。それは「水」と同じで、絶対的混沌をいう。
それは一様であり、変化のない様。

あらゆる可能性の全体が「神」=「水」


「世界とは変化」 by Whitehead

人間はその「変化の理由」を知りたい。

人間が求め、その「変化の理由」に規定されたものが神話であり、神である。
Godの語源√ghenは、「呼ぶ、祈る、祈りの相手」

「神はaccident」 by Whitehead
究極的な神は偶然、説明不可能。


事実とは、
God(accident)がもっている可能性の全部であり、
すべての「多」を含んでいる評価、すなわち「意味」だけがある。

「サンスクリットの世界」
早稲田大S先生の講義より 覚え書き




みなさま、酷暑の折柄、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。

8月 いい呼吸で「心身健幸」に過ごしましょうね。
引き続きよろしくお願いいたします


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