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2023.12.27 明歴々露堂々
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床の間に掛けらたお軸の禅語、
なんて読むのかしら、、、
宿題をもち帰ってまいりました


昨日の目白庭園です。

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photo by Aikoさん


この一年間がんばってくれた体と心に感謝をこめて、
ゆったり流れる庭園の時の流れにしばし身をゆだねヨーガを行いました。



「明歴々露堂々」(めいれきれき ろどうどう)とは、
「歴々と明らかに、堂々と露(あら)わる」という意味で、
「明らかにはっきりあらわれていて、少しも覆い隠すところがない」ということ
(出典「茶席の禅語選」)


宇宙の大生命、森羅万象のdharma(法、真理、支え持つもの)と呼ばれるものは、
どこかに隠れているわけではなく、
その原初からありのままに現われていて、
それに気づく心(思)が大切、ということでしょうか。


凡人にはなかなか難しいことですが、
見えるもの、聞こえるものから、意識を呼吸に合わせ、
身体を味わい、心を調えていくなかで、

自然そのまま、ありのままが、
いまここが、すでに尊いことだと気づかされます。


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photo by Tokoさん

29日は今年最後のオンラインクラス!
またこの一年間、ご一緒いただきました皆さま、
温かくお支え頂きましたことに心から感謝申し上げます。


2023.12.12 節目
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これまで出会えたすべての人に、私は育まれ今の自分を作っていただきました。

節目のここに至れたことに、ご縁を頂いた皆さまに、心から感謝いたします。



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 個人あって経験あるにあらず、経験あって個人があるのである、
 個人的区別より経験が根本的である。


西田幾多郎先生は、 『善の研究』の序の中で仰っております。


これまでの辛く悲しい出来事、またその時々の喜びや嬉しみの経験によって
今の自分があることを思わずにいられません。


先の人生に起こるであろう様々な出来事に、
都度そのこと自体を深く味わえる自分であれるよう心して、
努力し歩を進めていきたいと思います。

こんな私ですが、
皆さまどうぞ引き続きよろしくお願いいたします




<宇治上神社と宇治神社 見返り兎も^^>


寂しいことにもう両親はおりませんが、
お宮参り、七五三のお祝いをしてもらった場所に立ち、
叔父叔母に還暦のご挨拶をしてまいりました。

いつ訪れても、宇治川界隈の空気は優しく包んでくれます
有り難きふるさとです。










東福寺 通天橋庭園の黄金色に染まる紅葉に
人生の景色を重ねておりました。

それぞれの季節の楽しみ方があるように、
移り変わり行く季節を楽しみ愛でてまいろう (^-^)!