2016.12.21 今日の青
玄関で遊んでみました

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朝、洗濯物を干しながら空を眺めると、
太陽に照らされた下弦の月が、恥ずかしそうに西の空から地球を見守っていましたよ。

 『青い鳥』の「未来の王国」みたいな今日の空。

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「未来の王国」とは、まだ生まれない子どもたちがいる世界です。

そこは、目に見える何もかもが青色に染まっていて、
どの子もみんな空色の服を着ているのでした。



子供たちは「生まれたら何をするか」、を考え、研究しながら、
定められた生まれる「時」、順番を待っています。


地上でみんなを幸福にする機械を発明しようと考えている子、
人間の寿命をのばす33種類の薬を発明しようと考えている子、
翼がなくても鳥みたいに空中を飛ぶ機械を研究している子、
月の中に隠してある宝を見つけるためのものを考えている子、

お花を改良する研究をしている子、
果物の研究、野菜の研究…

太陽系の遊星の総同盟をつくろうとしている子、
地球に純粋な喜びを持って行こうとしている子、
地上に不正をなくそうとしている子、


子どもたちは一所懸命に考えて、生まれる時を待っています。

そこには、
「死」を征服することになるらしい子もいました。



「みんななにかを地上に持っていかなければいけないんだよ。
手ぶらで出て行くことは止められているんだ。」

「それはだれがとめるの?」

「扉のところに立っている<時>だよ。」

子どもとチルチルの会話です。


その<時>が語ります。
決められた順番、時じゃないのに、出て行こう(生まれよう)とする子どもに向かって、

「もう一度こんなことをしてみろ。もう二度とできないよに、
わしの妹の<永遠>のそばでいつまででも待たせてやるぞ。
それがじつにつまらないことだぐらいは知っているだろう。」

<時>の妹が<永遠>で。。それはつまらないことと、、

深いな。




「未来の王国」で青の子どもだった頃の自分が
たとえ、どんな運命を選択していたとしても…、

真実(ほんとうの幸福)は、
なんにも分別しない差別のない自分の内にある!


そんな勇気をくれる今日冬至の空でした。

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